脱皮阻害系殺虫剤「カスケード乳剤」

脱皮阻害系(IGR)殺虫剤『カスケード乳剤』

BASFジャパン㈱より、脱皮阻害系(IGR)殺虫剤『カスケード乳剤』(IRAKコード:15)が発売されております。

【特徴】

  • 幅広い作物に使える・・・100以上の幅広い作物に使えます。
  • 長い残効性・・・約14日間の残効が期待できます。
  • 幅広い害虫への活性・・・チョウ目、アザミウマ目、ダニ目、カメムシ目、ハエ目への登録があります。
  • 混用で抵抗性コナガに有効・・・混用することで、抵抗性コナガに対し優れた効果が確認されました。
  • 特異的な殺虫作用 ・・・ 幼虫の脱皮阻害作用と雌成虫処理による産下卵ふ化抑制 の効果があります。
  • 殺卵活性・・・ 若い卵齢の卵には殺卵活性を示します。
  • 脱皮阻害・・・昆虫表皮の構成要素であるキチン質の合成を阻害し、その結果害虫を致死させます。

【使用上の注意】

・本剤は、植物体上での浸透移行性がないため、葉裏にもよくかかるように散布してください。

・本剤は、幼虫の脱皮を阻害して、やがて死亡させる性質をもつ薬剤であるので、幼虫期になるべく早く散布してください。

・ボルドー液との混用および近接散布は、ハダニ類への効果を低下させるおそれがあるのでさけ、両剤の散布間隔を十分あけて使用してください。

・てんさいに対して希釈倍数1000倍で散布する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の地上液剤散布装置を使用してください。

・はくさいに使用する場合、幼苗期に他の農薬と混用すると、薬害を生じるおそれがあるので、混用は行わないでください。

・なすに使用する場合、「千両2号」、「みず茄子」では果実に薬害を生じるおそれがあるので使用をさけてください。また、浸透性を高める効果のある展着剤の加用は、なすに薬害を生じるおそれがあるのでさけてください。

・本剤を宿根かすみそうに使用する場合、開花期での散布は薬害発生のおそれがあるのでさけてください。

・おうとうに使用する場合、果実肥大期以降の散布は薬害が発生するおそれがあるのでさけてください。

・蚕に対して長期間毒性があるので、散布された薬剤が飛散し、付近の桑に付着するおそれのある場所では使用しないでください。

・本剤散布後にマルハナバチを放飼する場合は、マルハナバチの幼虫に影響を及ぼすことがあるので注意してください。

「カスケード乳剤」は、遅効性の薬剤ですので即効性の薬剤と混用して使用することをお勧めします。

※薬害のリスクが少ない薬剤ですので安心して使用できます。

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