『トップジン®M水和剤』

世界が認めた『トップジン®M水和剤』

日本曹達株式会社より、予防効果・治療効果が優れる浸透性殺菌剤『トップジン®M水和剤』(FRACコード:1)が発売されております。

※だいず紫斑病菌の耐性菌が発生しています。耐性菌を持たれない様にローテーション散布を心掛けて使用してください。

特長

  • 予防効果はもちろん、優れた浸達性・浸透移行性による高い治療効果もあります。
  • 広い作物登録を有し、約90作物、180病害の登録があります。
  • ダブルの作用機構があり、病原菌の生活環のほとんどのステージに作用します。
    • 呼吸阻害(チオファネートメチル)・・・予防効果
    • 微小管の形成阻害(MBC)・・・治療効果
  • 高い残効性と耐雨性をもっており、優れた効果が長持ちします。
  • 単剤では過去いずれの登録作物においても薬害の発生事例がほとんどなく、適用作物に安全性の高い農薬です。

病原菌の感染を強く阻害

トップジンMは病原菌の胞子発芽は許すものの、発芽管に奇形を起こし、発芽管の伸長を阻害します。

常温煙霧の場合の注意(ハウスなど)

  • 専用の常温煙霧機により、所定の方法で煙霧する。特に常温煙霧装置の選定及び使用に当たっては、病害虫防除所等関係機関の指導を受ける。
  • 作業はできるだけ夕刻行い、作業終了後6時間以上、できれば翌朝まで密閉する。
  • 常温煙霧中はハウス内に入らない。また、常温煙霧終了後はハウスを開放し、十分に換気した後に入室する。

注意事項

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • ボルドー液との混用はさけてください。
  • かんきつの貯蔵病害防除に使用する場合には、青かび病、緑かび病、軸腐病、黒斑病、灰色かび病には有効ですが、黒腐病には効果が劣るので黒腐病防除が主体の場合には使用しないでください。また、収穫前3週間以内〔かんきつ(みかんを除く)の場合には収穫前2~3週間の間〕に1回散布すると効果的です。
  • りんごの腐らん病防除に対する使用は生育期における病菌の感染侵入阻止を目的として散布するので、生育期の通年散布としてください。
  • ぶどうに使用する場合、幼果期以降の散布は果粉の溶脱や果実の汚れを生じるおそれがあるので注意してください。
  • いちごに対して使用する場合には下記の注意を守ってください。
    • 萎黄病防除に使用する場合には下記の注意を守ってください。
      ① 萎黄病多発地では浸漬処理、灌注処理のみでは効果が不十分な場合もあるので、植付前には土壌くん蒸を行い、本剤処理との組 み合わせで防除すると有効です。
      ② 灌注する場合は下記の注意を守ってください。
        a)土壌の種類や条件によって効果に差が認められるので注意してください。
        b)萎黄病は、土壌温度の高い時(20℃以上)に発生しやすいので、地温の高い仮植時期に処理してください。
        c)土壌条件などによっては葉色が劣ったり、多少生育抑制のみられる場合もありますが、その後の生育や収量への影響は認められていません。
      苗根部浸漬する場合は、浸漬時間が長く(所定時間以上)なると薬害(活着不良)を生じるおそれがあるので、処理時間を厳守してください。
      • うどんこ病防除に使用する場合は下記の注意を守ってください。
        ① 株浸漬する場合は下記の注意を守ってください。
          a)株冷蔵栽培いちごの定植時に、無病苗を得るため、冷蔵前に処理するものです。うどんこ病の発生まん延時の防除とは異なるので注意してください。
          b)浸漬処理薬液が葉裏まで十分付着するように薬液には展着剤を加用し、水洗した苗株を株全体がつかるように浸漬し、苗を薬液中で2~3回上下にゆすってください。
          c)本剤処理した苗株は、水洗せずに半乾きとした後、ビニール袋に入れ、慣行に従って冷蔵してください。
          d)冷蔵後、定植前の処理では、効果が劣ることがあるので、必ず冷蔵前に処理してください。
        散布する場合は、葉及び果実に汚れを生じるおそれがあるので注意してください。
  • いちじくに対して灌注処理する場合は次の事項に注意してください。
    • 1ヶ月間隔で使用することをおすすめします。
    • 生育抑制などの薬害を生じるおそれがあるので、ポット栽培などの根域が抑制される栽培条件での使用はさけてください。
  • 水稲の種子消毒に使用する場合は、次の注意を守ってください。
    • 消毒後は水洗せずに浸種または、は種してください。
    • 浸漬処理薬液の温度はなるべく10℃以下をさけてください。
    • 種もみと浸漬処理薬液との容量比は1:1以上とし、種もみはサラン網などの目の粗い袋を用い、薬液処理時によくゆすってください。
    • 低濃度(300~500倍)長時間浸漬の場合は、薬液浸漬処理中1~2回撹拌してください。
    • 本剤処理を行った種子の浸種に当たっては次の注意を守ってください。
      ① 薬剤処理した種もみは少なくとも数時間は放置して、風乾後浸種してください。
      ② 浸種は停滞水中で行ってください。
      ③ 浴比は1:2とし、水の交換は原則として行わないでください。但し液温が高温の場合など、酸素不足になるおそれがあるときには静かに換水してください。
  • 薬剤処理した種子は、食料、飼料に使用しないよう注意してください。
  • れんこんに使用する場合、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。
  • 麦の雪腐病防除に使用する場合、散布液量は10アール当たり100ℓを標準とします。なお、1回散布の場合はなるべく根雪近くに行うと効果的です。
  • 小麦の少量散布で使用する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の速度連動式地上液剤散布装置を使用してください。
  • チューリップの球根粉衣は植付前又は貯蔵前に球根1kgに対し本剤1gを均一に粉衣してください。
  • 大型散布機で使用する場合は、各散布機種の散布基準に従って実施してください。
  • 本剤は、連続使用によって一部の病害に耐性菌を生じ、効果が劣った事例があるので、過度の連用をさけ、なるべく作用性の異なる薬剤と組み合わせて輪番で使用してください。
  • だいずの紫斑病に対しては、落花後~若莢期に2~3回散布してください。
  • だいずの紫斑病防除には種子消毒のみでは不十分なので、生育期の散布による防除と組み合わせて使用してください。
  • 果樹の白紋羽病に対し、灌注処理する場合は樹幹部周辺の土壌を木の大きさに応じて掘りあげ、根を露出させ、病根をていねいに除去したのち、所定濃度の希釈液を1本当たり成木では200~300ℓ、苗木では20~30ℓ灌注してください。
  • かんしょ、さといもの種いもは消毒後は水洗せずに薬液が乾いてから植付けてください。薬剤処理した種いもは食料、飼料に使用しないでください。
  • アスパラガスの茎枯病防除は収穫打ち切り後、残茎を取り除き新しく萌芽した茎を対象としてください。
  • カラー及び花はすに使用する場合は、湛水状態で使用しないでください。また、使用後14日間は入水しないでください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。また、桑に使用後3日間は蚕に桑葉を給餌しないでください。
  • ハウス等の常温煙霧用として使用する場合は次の注意を守ってください。
    • 専用の常温煙霧機により、所定の方法で煙霧してください。特に常温煙霧装置の選定及び使用に当たっては、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
    • 作業はできるだけ夕刻行い、作業終了後6時間以上密閉してください。できれば翌朝までとしてください。
  • たばこの親床での処理は、は種後10日目から1週間間隔で、子床での処理は仮植後7日目から1週間間隔で薬液を散布してください。
  • 使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けるようにしてください。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けるようにしてください。

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