雑草防除『ロロックス®水和剤』

畑作用除草剤『ロロックス®水和剤』

丸和バイオケミカル株式会社より、豊富な適用作物と一年生広葉雑草への安定した効果で50年を超える販売実績を持つ除草剤、『ロロックス®水和剤』(HRACコード:5)(光合成阻害)が販売されております。

【特徴】

  • 30数種の幅広い作物に適用を持つ除草剤です。
  • にんじんの生育期(3~5葉期)に使用可能です。

※にんじんには発芽直後から3葉期未満まで使用しないでください。

※にんじんに使用する場合、特定の品種(ベータ312)においては生育期に使用すると薬害を生じる場合があるので、生育期の使用はさけて下さい。

  • 特に一年生広葉雑草全般に対し雑草の発生前から発生始期の処理により、長期間にわたりすぐれた除草効果を発揮します。
  • ねぎでの全面散布使用可能です。

ねぎでの全面散布

【注意事項】

  • ねぎの雑草茎葉散布又は全面散布で使用する場合、展着剤との混用及び7日以内の近接散布は薬害を生じることがあるのでさけてください。
  • 生育の進んだ雑草には効果が劣る場合があるので、時期を失しないように散布してください。
  • 砂質で水はけのよい畑では薬量を控えめにしてください。激しい降雨が予想されるときには使用をさけてください。また、砂土では使用しないでください。
  • マルチ栽培、トンネル栽培等での使用は薬害を生じるおそれがあるので、さけてください。
  • 過湿などにより生育状況の悪い時での使用は薬害を生じるおそれがあるので、さけてください。
  • 生育したイネ科雑草に対しては効果が劣るので、必要に応じてイネ科雑草に有効な茎葉処理剤を併用してください。

ねぎの生育期の雑草防除はこの2剤(イネ科雑草対策)

ロロックスだけではイネ科雑草が残ってしまうので、ナブ乳剤と混合して散布することにより一年生広葉雑草とイネ科雑草に幅広く効かせることが出来ます。

使用上の注意

  • 本剤の所定量を10アール当たり、70~150Lの水に加え、十分かきまぜてから均一に散布してください。
  • 生育の進んだ雑草には効果が劣る場合があるので、時期を失しないように散布してください。
  • 砂土では使用しないでください。
  • 砂質で水はけのよい畑では薬量を控えめにしてください。激しい降雨が予想されるときには使用をさけてください。
  • 使用後、容器や散布器具は必ず水で十分に洗ってください。
  • 散布器具や容器の洗浄水は河川等に流さず、環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 散布時は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをして、洗眼してください。
  • 誤食などのないよう注意してください。誤って飲み込んだ場合には、吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせてください。使用中に異常を感じた時は直ちに医師の手当を受けてください。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 本剤は皮ふに対して弱い刺激性があるので、皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 火災時は、適切な保護具を着用し水・消火剤等で消火に努めてください。
  • 漏出時は、保護具を着用し掃き取り回収してください。
  • 移送取扱いは、ていねいに行ってください。

一般畑作物に使用する場合

  • 覆土は細かく砕いて均一厚目にしてください(薬害)
  • マルチ栽培、トンネル栽培等での使用は薬害を生じるおそれがあるので、さけてください(かんしょ、にんにくのマルチ栽培を除く)
  • アスパラガスの畦間・株間処理に使用する場合、薬害を生じるおそれがあるので、擬葉にかからないように散布してください。
  • 雑草茎葉兼土壌散布では、本剤の散布適期は雑草生育期であり、生育の進んだ雑草には効果が劣るので、時期を失しないように散布してください。作物名雑草の草丈だいず、えだまめ15cm以下アスパラガス、かんしょ10cm以下
  • にらに使用する場合、本圃の定植後に使用してください(薬害)
  • ねぎの雑草茎葉散布又は全面散布で使用する場合、展着剤との混用及び7日以内の近接散布は薬害を生じることがあるのでさけてください。
  • 高畦栽培のかんしょに使用する場合、無マルチ栽培の苗移植前処理では使用しないでください(効果)
  • にんじんの生育期に使用する場合、事前に使用品種における薬害の有無を確認してください(品種により薬害)
  • にんじん、セルリーには高温時は使用しないでください(薬害)
  • とうもろこしに使用する場合、スーパースイート系には使用しないでください(薬害)
  • セルリー、やまのいも及びかんしょに使用する場合、薬液がかかると薬害を生じるので、作物にかからないように畦間に散布してください。
  • たらのきに使用する場合、穂木にかからないように散布して下さい。
  • だいず及びえだまめの畦間・株間処理に使用する場合、専用ノズルを使用してください。また、噴口はできるだけ低くし、本葉にかからないように散布してください。

桑畑で使用する場合

  • 蚕に対して影響があるので、桑葉にはかからないようにしてください。

魚毒性等:水産動植物(藻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。散布器具及び容器の洗浄水は河川等に流さないでください。また、空袋は水産動植物に影響を与えないよう、適切に処理してください。
保管:密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した場所に保管してください。

  • 本剤の使用に当たっては、必ずラベルをよくお読みください。また使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをおすすめします。

【ワンポイントアドバイス】

  • 長年、同じ除草剤を使用していると、生えてくる草が決まってくることがあります(抵抗性雑草の発生や優占雑草の変化や土壌微生物相の変化など)ので、他の除草剤とローテーションを組むことが好ましいです。
  • 土壌条件と除草剤の種類・散布量
    粘土含量や腐植の少ない土壌ほど、除草剤を吸着する力が弱いため、非選択性除草剤では作物に薬害を与える危険性が大きくなります。
  • 茎葉処理剤を除いては砂土で使用可能な除草剤は非常に少なく、砂壌土においても使用できない除草剤がかなりあります。
  • 畑地では、土性や腐植含量によって、薬害に差があるのみでなく、除草効果にも差がみられるので、埴土や黒ぼく土壌では除草剤散布量を多くし、逆に砂壌土では散布量を少なくしなければなりません。
  • 水田では生わらの投入などによる薬害の助長が問題になっているので、土壌が異常還元をきたさないようにするとともに、除草剤の適正な使用に努める必要があります。

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