2つの成分でダブルブロック『シグナム®WDG』

広範囲の病原菌に効く『シグナムWDG』

BASFジャパン株式会社より、ボスカリドとピラクロストロビンを混合した殺菌剤『シグナム®WDG』(FRACコード:11,7)が発売されております。


「ピラクロストロビン」と「ボスカリド」、異なる作用の有効成分が 病原菌の呼吸とエネルギー代謝を妨げます。 発病後の治療効果も有し、特に予防的な散布において持続的な効果により 野菜作りの悩みの種である幅広い病害を”ダブルブロック” します。

【特長】

・作用性の異なる剤を混合することで、うどんこ病、炭疽病、つる枯病、すすかび病、灰色かび病、菌核病、べと病など幅広い病害にすぐれた効果を示します。

・両有効成分とも葉内に浸達するため残効性、耐雨性にすぐれます。

・胞子発芽阻害にすぐれ、発病前から発病初期の予防的な散布で優れた効果を示します。

【効果・薬害などの注意】

・散布液調製の際は、水をかきまぜながら本剤の所定量を徐々に加えてください。

・薬剤耐性菌の出現を防ぐため、本剤の過度の連用はさけ、なるべく作用性の異なる薬剤との輪番で使用してください。

なすに使用する場合、浸透性を高める効果のある展着剤(アプローチBI、スカッシュ、ニーズ、ミックスパワー等)を加用すると薬害が生じるおそれがあるので、さけてください。

・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。

・本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

・適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

ストロビルリン系薬剤は薬害のリスクがあります。初めてお使いになる場合や混用するのに迷った時などは混用事例で確認してから使用して下さい。

≪ストロビルリン系薬剤を使用する際の注意点≫

浸透を高めるような展着剤の併用を避ける。( アプローチBI、スカッシュ、ニーズ、ミックスパワー 等 )
幼苗期、定植直後、老化した作物への散布を避ける。(キャベツ、白菜、レタス、ネギ 等)
高温時の散布を避ける。散布後すぐ高温になりそうな状況での散布を避ける。(葉の湾曲 等)
薬剤散布した作物ができるだけ早く乾くようにする。

シグナム®WDGは、溶かすのに注意が必要な薬剤です。一度にまとめて入れたり、少量の水で溶かしたり、タンクの網をしたまま投入したりするとタンクの底に沈殿して残ることがあります。

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